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2013年2月3日日曜日

労働と文化

今の風習や風俗を考古学のように観察し記録する「考現学」の提唱者
建築家の今和次郎氏のことば

放送大学でやっていて印象に残ったのでメモ


労働そして休養の繰り返しの段階から
労働、休養に娯楽が加わる段階があり、
さらに労働、休養、娯楽に「教養」が加わる
文化的な段階へと成長していく。