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2012年2月23日木曜日

社会子

自己組織化
他己組織化

社会子の学習

組織とは
一定の構造と機能をもった社会子の集まり
構造は、複雑なふるまいをする社会子によって作られる


組織化しやすい環境とは
エネルギーが高い?
明確な目標
進化における学習
個体による学習
先天的な能力によって規定される
系統による学習
個体のもっている資質がテストされることで学習する
環境によって規定される
テスト
基準と評価
環境
時間
環境と個体を分けるもの

敵を作りやすい組織の特徴

ほかの考えを認めない。
選民意識
自分たちは特別だ
閉鎖性 (新しい人を受け入れない)
異質なものを排除する


イデオロギーとは
一つの基準に合っているかどうかで善悪を判断する
条件反射的思考
宗教、政党

刑務所、軍隊、会社、学校などの集団が個人に求めること

刑務所、軍隊、会社、学校などの集団が個人に求めること

個人の所有物を持たせない
自由を制限する
一人一人の外見上の差をなくす
属性を与えない
ある一定の基準によって評価する
行動の様式、儀式がある
少数の人によって行動が支配される
構成員同士の交流が制限される
グループを作ることが制限される
合理性やよりも規則が重視される

2012年2月22日水曜日

仮想主体

ある文章がどのような立場からかかれているかを客観的に評価する方法

自分のことをどのように呼んでいるか わたし 私たち

私、私たち、が何を表しているのか

それを書いた動機は
何が嫌なのか、なぜ嫌なのか
評価の基準は何か 

なにをしようとしているるのか それはどんな人・集団にとっての利益になっているのか
筆者はどのようにしてそのことを知ったのか 人に聞いて 自分で考えて

どの言葉が好意的に使われどの言葉が否定的に使われているか

その意見がどんな集団、学問等を背景としているのか。

人間活動の数値化

学力、環境影響評価

組織のあり方を分類ではなく幾つかのパラメーターによって表すことが出来ないか。

個人、または集団の活動を数値化することによってその集団、個人にどのような影響を与えるか

またその個人、集団を見る見方がどのように変化するか

その数値化が価値判断を含む場合
価値判断はどのように作られるのか

数値化自体にある意図がある場合
数値が一人歩きする場合

評価する側、される側にどのような行動の変化を引き起こすか
具体的にどのような行動が影響を与えるのか

2012年1月30日月曜日

生物の組織と社会のモデル化

全体と部分



社会、組織と呼ばれるものがどのようにしてできるのでしょうか。

社会、組織という言葉が指し示す対象にはいろいろなものがあります。会社の組織、動物の社会などなど。
生物学の中では組織、社会といった言葉がよく使われます。
たとえば、肝臓の組織、細胞社会、といったように。

細胞の集まりと人間のあつまりはまったく違う物ですが
生物を見るときには何でも擬人化して見てしまいがちなので気をつけなくてはいけませんが、何か共通するものも見えてきます。詳しく比べることで、より深く知ることができるでしょう。


これらのものにはどんな共通点があるのでしょうか。
ざっと挙げてみると

同じ形と働きをもった基本となる要素がたくさん集まってできている
集まってできあがったものには一つ一つの要素にはない特別な働きをもっている
要素同士が情報交換できる
要素はある程度独立している

階層構造がある (部長ー課長ー係長 個体ー器官ー組織ー細胞)

こういった特徴をもったものをマルチエージェントと言います。
これらの特徴をもたせた物をコンピューター上に再現すれば、人間の社会であれ、細胞であれ共通の仕組みでシミュレーションすることが出来ます。


形の制御
形を作る仕組みの仮説
極性

それを実現するためのしくみ
      増える
      重なる
      広がる

2012年1月23日月曜日

革命家

昭和文学全集 16
p427
埴谷雄高
一人の人物が革命家であるかないかの判定は、彼が組織の登録票をもっているか否かでなく、人類の頭蓋の中で石のように硬化してしまったある思考法を根こそぎ転覆してしまう思考方法を打ち出したか否かにかかっている。

脱学校の社会

_脱学校の社会_
p49
すべての人に教育を与えるというのは、すべての人による教育をも意味するということである。人々を教育を専門とする制度に強制的に収容することではなく、すべての人を教育的に活動させることのみが国民文化の形成に通じることができる。

学習する能力だけでなく他人に教える能力をも行使するという各人に平等な権利は、現在では免状をもった教師に占有されている。


P2
生徒に教育内容を効果的に「注入」するための新しい学校形態を模索している現在の傾向は、むしろその逆のものを模索するように逆転させられなければならない。つまり個々人にとって人生の各瞬間を、学習し、知識・技能・経験を分かち合い、世話し合う瞬間に変える可能性を高めるような教育の「ネットワーク」をこそ求めるべきなのである。

p13
多くの生徒たち、特に貧困な生徒たちは、学校が彼らに対してどういう働きをするかを直観的に見抜いている。彼らを学校に入れるのは、彼らに目的を実現する過程と目的とを混同させるためである。過程と目的の区別があいまいになると、新しい論理がとられる。手をかければかけるほど、よい結果が得られるとか、段階的に増やしていけばいつか成功するといった論理である。
p13-14
健康、学習、威厳、独立、創造といった価値は、これらの実現に奉仕すると主張する制度の活動とほとんど同じように誤解されてしまう。

関連 埴谷雄高


シュムペーターの企業者とは

放送大学面接授業ノート

シュムペーターの企業者概念は通説の「経営者「社長」」概念とどこがことなっているか

社長、経営者でなくても企業者になれる
社長、経営者は新結合を行う限りにおいて企業者になる
社長、経営者であっても企業者であるとはかぎらない

企業者
「新結合の遂行を自らの機能とし、その遂行にあたって能動的要素となるような経済主体」
経営体を所有していることは本質的な特徴ではない
使用人であっても新結合を行うときには企業者になる

社長、経営者
役職
自分の計画で行動する経済主体のすべてが企業者ではない
単に循環的に経営するだけでは企業者とはいえない
事業をいとなむ
会社の責任者
会社の代表者
一番上の役

財産の所有

社長 新しいことをする場合にのみ企業者になる
役職なので働かなくても社長は社長である
経営者は経営をする人であるが循環的に経営するだけでは企業者とはいえない
一度できたルートにしたがって
新結合(イノベーション)は効率の向上と異なっているか
新結合
質的な変化


効率の向上
一つの目的に対してより少ない資源でより大きな効果を上げる
合理性に基づいている
循環の流れの中で
量的

新結合によって効率が向上することはおおいが


資本主義は滅びるか