よく、「生まれる国は選べない、もし途上国に生まれたら食べ物もろくに食べられない。
だから、食べ物を粗末にしてはいけません」なんていわれます。
でも、今を生きているおよそ60億人の中の1人である自分は、世界の中でどれくらい運がいいのでしょうか?
世界がもし100人の村だったらという本ではそこら辺をうまく実感として伝えてくれたと思います。
僕がつくろうとしているアプリでは、世界の統計情報から実感として世界の多様性と標準的な姿を感じられる事を目指しています。
まあ随時自分の興味にしたがって色々脱線すると思いますが、開発の経過と技術情報なども伝えていきたいと思います。
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