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2012年3月16日金曜日

ワークショップ

ワークショップの目的は評価し選び出すことではない。ともにプロセスを共有することで、つくり手自らが自分の判断基準を持てるようになることを理想としている。

http://www.afutafu-barban.org/program/machicm.html 

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