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2012年1月31日火曜日

選択は個体に働くのか種に働くのか

問題のたてかたがちがうのではないか?
あれかこれかではなく

群れで行動するという特質は、個体への選択だけでは考えられない
いろいろなレベルで働く
個体にも種にも働く
内部構造を考える


細胞、個体、種、生態系、

選択の働くレベル

選択を記録するレベルがどこにあるのか

部分と全体


細胞が群れを作るアルゴリズム
それが選択圧にどのような影響をあたえるのか

創発と評価系の

原子はそれ自体は変化せず、それより上のレベルで

客引きのための激安商品
全体で損失を補填することで全体の

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