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2012年2月8日水曜日

彗星と流星群メモ

ファミリー天体観測会
ダストトレール

竜座 1月2から5 不明
230[15h,20m],+49
水瓶座 7月15から8月15 ハレー彗星
337[15h28m],-1
ぺるせうす 7月25日から8月18日 スイフトタットル彗星
47[3h08],+58
オリオン座 10月16日から26日 ハレー彗星
95[6h20m],+16
おうしざ 10月20から11月30 エンケ彗星
41[2h44m],+20
獅子座 11月15から19日 テンペル・タットル彗星
153,[10h20m],+22

双子座 12月7から15日 小惑星パエトン
113[7h32m],+32
三大流星群
1月のしぶんぎ座、8月のペルセウス座流星群、12月の双子座流星群
一時間に100個ぐらい

雲は地上から10キロメートル
地球が一メートルとすると100キロは8ミリ



速さ 1秒間に70キロ
地球が1秒間に 30キロメートル

軽石のような材質 1ミリから1センチぐらい

流星観測用星図
記録用紙(時間記録)

主な流星群のぼてんたいの軌道と輻射点、速さの関係



双子座流星群
数では年間最大の群
毎年安定して多く見える。
あかるくない、早くも遅くもない、

彗星と小惑星の違いはっきりとわかっていない
起源がちがう 小惑星のほうがずっとちかい 2から3AU
彗星 30AU 10000AU

彗星ー小惑星せんい天体[CAT]


パエトン フェートン
1。6年 1983年に発見される。
流星群は彗星がおこすと考えられていたが、彗星にしては周期が短い
もともとは彗星だったものがひからびて小惑星になったともいわれる
フェートン賀できてから1000年から2000年
流星物質は600年よりはあたらしい
公転周期1。43年 直径5キロメートルぐらい

当日資料

竜座 1月3 230、+49
ペルセウス 8月13日 47、+58


あいさつ
星空広場にて流星群についてレクチャー

観測用紙の配布
高度の計り方、記録方法
だるまさんがころんだの練習
星座の紹介

だいたいどちらの方向に見えるか

学習室でまとめ


秋の星雲、星団をみる
星団とは何か
星雲とは

星座さがしゲーム
オリオン座
カシオペア座
ペガスス座
ぎょしゃ座
おうし座
ケフェウス座
シリウス

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