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2012年2月14日火曜日

卒業研究文献メモ

_卒業研究_ _文献_ タイトル,雑誌名,号,著者,ページ,整理番号,年,内容,分類 形態形成のための一般化セルオートマトンについて,日本機械学会論文集.A編,63(605),尾田十八、主税雅裕,152-157,Z14-737,1997.01,骨の再構築-セルオートマトン-神経ニューロモデル-学習-大局的ルールに適合する局所的ルールの最適化 消化菅の形態形成遺伝子と疾病,現代医療,32(8),八杉貞雄,1957-1963,Z19-557,2000.08,消化菅の器官の境界決定-間充織結合実験-陥入して腺形成-枝分かれ 植物細胞の極性形成と小胞輸送,細胞工学,19(7),松田憲之-中野明彦,1017-1022,Z18-1522,2000.07,細胞の極性-細胞分裂時にどうやって極性が変わるのか-植物ホルモンと極性-膜結合-SNARE仮説-特異的結合 細胞の運動・接着における細胞骨格の再編成と小胞輸送,細胞工学,19(7),,1008-1016,Z18-1522,2000.07, 工学における複雑系(1)形態形成としての複雑系の歴史,機械の研究,49(9),森下信-中野孝昭,920-926,Z16-395,1997.09,形態形成研究の歴史-人工 ○生命-創発-チューリング-貝の模様-セルオートマトン-清水博-プリゴジン 形態形成の数理モデル,計測と制御,15(4),馬被 健二郎,358-368,Z14-106,1976.04,チューリング論文の解説-チューリングモデルの簡単化-形態形成の電子回路モデル-電子回路によるシミュレーション 位置情報「場」と生命的自律性--粘菌の走性における環境適応的パターン,数理科学,34(4),三宅 美博,56-63,Z15-30,1996.04,粘菌の走化性-パターン形成-内部場と外部場の2 中心性にもとづく位置情報「場」モデル-位置情報の生成の場を外部場それを解釈する場を内部場と考える-三色旗問題-Gierer&Meinhardtモデル-Kauffmanモデル-Goodwin&Cohenモデル 粘菌の収縮リズムと数理モデル,数理解析研究所講究録,1167,中垣 俊之,65-68,Z43-1336,2000.08,菅の配置-収縮リズムと生化学反応-菅内の物質移動を考慮した反応拡散移流モデル-数式 エージェント・環境相互作用モデルとソシオン理論(1)-荷重関係のモデル化の試み-,関西大学社会学部紀要,32(2),雨宮 俊彦,253-291,Z6-671,2001.03,スターロゴ-マルチエージェント チョウの斑紋形成の分子メカニズム-DNAから色彩パターンまで(上)-,昆虫と自然,36(12)(通号475),渡辺一雄,28-32,Z18-31,2001.11,紋様形成の過程-目玉模様-四肢形成殿類比-遺伝子発現-し脈異存-基本パターンの分類-縞模様 魚類網膜で観察される錐体配置とその形態形成の数理モデル,数理解析研究所講究録,1167,望月 敦史,9-12,Z43-1336,2000.08,細胞移動モデル-細胞間接着力-4種類の錐体細胞の規則的な配置がどのようにできるのか-ゼブラフィッシュ-コンピュータシミュレーション 電界を考慮した稲妻のCGモデル,画像電子学会誌,32(1),Batjargal Sosorbaram-藤本忠博-千葉則茂-村岡一信,64-70,Z16-810,2003,DLAモデルを使用した雷の見かけのシミュレーション-パラメータを変えることでいろいろなパターンを再現できる 結晶ゆう(薬)のビジュアルシミュレーションのための拡張DLAモデル,情報処理学会研究報告,2003(15),Qi Xu-藤本忠博-村岡一信-千葉則茂,25-30,Z14-1121,2003.2.14,陶芸の亜鉛結晶ゆうをDLAを使用してシミュレーション-結晶成長の仕組みについても解説 材料科学のための結晶学 (1972年) (材料科学と材料工学 日本材料学会編集) [ pp128-144 誠文堂新光社-樹枝状パターンから針状・扇状パターン-結晶の異方性も考慮 過冷却水から成長する氷結晶の形態形成機構,雪氷,64(3),島田わたる(瓦)-古川義純,249-257,Z15-23,2002.5,樹枝成長の3次元計測-熱拡散-界面張力-界面キネティクス-形態不安定性 ディジタル信号処理とコンピューティング-第3回ディジタルモルフォジェネシス-生物の形態形成モデルの基づく信号処理アルゴリズム,信号処理,5(3),青木孝文-樋口龍雄,173-182,Z16-B485,2001.05,チューリングの論文解説-ディジタル反応拡散システム(DRDS)デジタル信号処理の手法を適用-離散空間上に広がる濃度ベクトルが離散時間と共に発展する-パターンを発生するための条件-MATLABのスクリプト-電子素子による反応拡散場の制御 生物の形態形成について,唯物論,通号20,宇佐美正一郎,1-6,Z9-232,1973.06,遺伝学は前生説-発生学は後生説につながる-老化と死-発生学についての概説 アリの化学走性と役割分化の模型,?,中川寛之-田尾知巳-西森拓,15-23,?,ありの行列(トレイル)パターンの形成と役割分業をミュレーションし採餌効率から評価-鈍感アリと敏感アリが効率に果たす役割-フェロモンにたいして鈍感なありは効率に直接貢献しないが敏感ありを効率よく働かせたり、安定性に貢献したりする 分散機械における形態形成の数え上げ,(31),山田泰弘,1-5,Z14-361,1997.11,グラフ理論によってtrainなどの分散機械と創るかたちの多様性 未入手 万波:結晶学 pp128-144 誠文堂新光社 チョウの斑紋形成の分子メカニズム-DNAから色彩パターンまで(下)-,昆虫と自然,渡辺一雄,Z18-31,2001.12 T.Nakagaki,H.Yamada,A.Toth:Maze-solving by an amoeboid organism.Nature,470,Vol.408,No.6803,2000 迷路を解く粘菌 J.-L.Deneubourg.,S.Goss."Collective Patterns and Decision Making."Ethol.Ecol.Evol.1(1989):295-311 ありの行列

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