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2012年2月5日日曜日

子どもの場のデザイン

対象

やりたいことは本人にしか見つけることはできない。
見つける手伝いをする

たまり場

話を聞く大人

子どもに信頼される大人

子ども発信の企画

バンド


専門的知識をもった


活動場所

方針
子どもの求めに応じて
対等の立場で


スタート時点での準備
机、椅子、ボール、テーブルゲーム

大人集団
役割
日常的に子どもの活動をささえる(子どもによる企画のサポート)
年齢に応じたレクリエーションの企画、運営
スペースの管理
地域から活動に適した人のコーディネート
子どもからのニーズを吸い上げ実現する体制作り

構成
公民館職員
子どもと遊べる人
口を出す人
男、女、若い人、歳とった人


高校生スタッフ

会のあり方などに子どもが発言する機会をもつ

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